No029 中学校にアイラトビカズラの壁面緑化
神戸市立長峰中学校壁面に緑化カーテン設置
兵庫県神戸市灘区長峰台二丁目にある市立中学校。
六甲山麓に位置し、通称「長峰坂」と呼ばれる全長約550メートルで急勾配の坂を通学することで有名である。校舎から望む大阪湾の景色が美しい。
阪神淡路大震災の被災地としてその教訓を教育に生かすとともに、地球温暖化など、さまざまな現代社会の課題を念頭に置きながら、「人と環境に優しい学校の創造」をめざしている創立64年目(長峰中48年目)を迎え、全校生徒497名が、学習に運動にと元気に学校生活を過ごす学校。
人と環境にやさしい学校の創造のスローガンのもと、温暖化対策の一環として校長先生の指導で、校舎の南面に位置した壁面に延長8mにプランターボックスを設置し、誘引用緑化カーテン網の高さは8mである。高さ50cmに成長したアイラトビカズラの苗30株を25㎝間隔に、校長先生、教職員、生徒により2時間で植え付けさせて頂いた。
この植えつけた苗の中には、1年1組の生徒全員で昨年1年間教室で大切に育ててくれた思い出のアイラトビカズラ3株がある、高さ2.5mまで成長していた、プランターの真ん中に植えた上級生である。

1年間育てて頂いた担任の先生、クラス全員の方々には、心より感謝申し上げたい。 今年中には、8mの頂上まで到達するか楽しみである。
アイラトビカズラは、千年以上成長を続けている長寿の木である、人生のうちで急成長する中学生、健康で希望に満ち天高く成長することを心より祈りたい。
