No 023 鹿児島にアイラトビカズラの花が咲く
日本列島でアイラトビカズラの最初の花だより。
熊本県山鹿市菊鹿町相良地区の樹齢千年とも言われ国指定特別天然記念物アイラトビカズラと同種類の苗で、屋上壁面緑化工事を施行して頂いたロスフィーの保栄美子さんからで、 4月26日撮影された花の咲いた便りを頂き感動した。
No014 で紹介した鹿児島市内天文館に昨年オープンした、マルヤガーデンズに全館壁面と、屋上面に設置されている金網にアイラトビカズラよる壁面緑化の屋上壁面緑化に採用戴いた、種から3年目の樹木に花を付けた。ロスフィーの保清人さんとの出会いで鹿児島の地に運ばれ成長し美しい花という果をだしてくれました。

アイラトビカズラの花は優曇華(うどんげ)と呼ばれ「霊華時を隔て開花することあり」と言われる。
仏教の世界では「三千年に一度開花し、その時は金輪王が出現するとの、如来が現れる」ともいわれている由来があるので販売時には花の咲くことわ申し上げなかつたが気候のせいであろうか不思議である。
開花しない華が咲くことは吉兆とも言える、震災後の日本への励ましに思えてならない、衷心より願うところである。
