No115 植物は立春を感じる。 Posted by airatobikazura in アイラトビカズラ工法 On 2月 10, 2018 立春とは、冬が極まり春の気配がたち始める日と言われが、各地では大雪に苦慮しておられる、1日も速く復旧することを祈りたい。 植物の世界では春の気配を感じ昨年よりも1ヶ月半、露地植えよりも3ヶ月も速く2月5日にアイラトビカズラの華が5房開花しているのを観察した。 各地で、アイラトビカズラの華だよりを聞くのも間近であろう。 共有:FacebookTwitter Related Posts No 109 岡山市でプランター栽培の緑化カーテンに華が咲く 平成29年5月3日憲法記念日の朝刊に、岡山市南区片岡の健康増進施設「ウェルポートなださき」で4年前に植えた緑化カーテン用アイラトビカズラに華の咲いた記事が紹介された。高さ11メートルの緑化カーテンに下から上えと開花日をず […] No 104 華麗な緑化に変身したフエンス 2010年6月に、西宮市甲子園球場前の、ららぽーと甲子園店に隣接する延長120メートル以上の歩道フェンスにアイラトビカズラを植樹した。現在歩道フェンス全面に、緑の癒やしを年中無休で、行き交う人々に振舞っているアイラトビカ […] About Author airatobikazura コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る Δ