No115 植物は立春を感じる。 Posted by airatobikazura in アイラトビカズラ工法 On 2月 10, 2018 立春とは、冬が極まり春の気配がたち始める日と言われが、各地では大雪に苦慮しておられる、1日も速く復旧することを祈りたい。 植物の世界では春の気配を感じ昨年よりも1ヶ月半、露地植えよりも3ヶ月も速く2月5日にアイラトビカズラの華が5房開花しているのを観察した。 各地で、アイラトビカズラの華だよりを聞くのも間近であろう。 共有:FacebookTwitter Related Posts No93 華が乱舞している 海星病院壁面緑化で、アイラトビカズラの華が、昨年以上咲き乱れている。 No 99 中学校校舎緑のカーテン成長記録 神戸市立長峰中学校にアイラトビカズラを植樹し6年が経過した。植樹を手伝った生徒は、 選挙権が得られる年齢となっている。アイラトビカズラも負けじと成長を続けている。 成長が著しい、ジャックと豆の木のように、天空まで伸びるの […] About Author airatobikazura コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る Δ