No018 壁面緑化の修復と放置

放置
ライフ神戸駅前店RIMG0021街を歩いていると、不思議な光景に出会うことがある。
数年前に建築された建物に、緑化設備を設置しながら、緑の無い壁面を不思議に思う。観ると少しだけ足元に緑化が施してある、見苦しい景観である。何故このような状態が起きているのか調べてみた。
第一に考えられるのは、高層壁面に生育可能な植物を植栽されているか問題がある。

第二に考えられるのは、植物の登攀方式との誘引設備の適合性がある。登攀形態には吸着型や、付着根の性質のものがあるが、ワイヤー、金網には登攀しなく壁面緑化は完成しない。誘引金物を採用するのであれば巻つる性でなければ登攀はできない。
第三には、潅水で、必要な条件である、どんな良い設備があっても水やりが出来ないと植物は枯てしまう。


第四に、土壌問題がある、施工当時に十分な検査をし土壌作りがしてあるか問題だ。
最後にメンテナンスの問題がある、植物は生きものである、人々と共存共栄にあり大切に管理していきたい。企業が緑化面積確保のために都市緑地法で、代替えとして認可受けたもので、責任を持って育ててやりたい。

企業のエゴでは駄目だ、人々のための緑化である、放置はいけない。修復材に巻つる性で常緑樹を提供したい、美しい景観を取り戻し、癒しのある住みよい街づくを、提案していきたい。

イオン加西店RIMG0054 猪名川上流広域ごみ処理施設RIMG0091

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